one, two, instead of everything.
Onetwoの初フルアルバム『Instead』が届いた。予約(→拙ブログ記事)していたHMVからは入荷延期というメールが来たのに、タワレコに寄ったら現物があるじゃないですか。HMVは速攻でキャンセル。
帰宅後ずーっと聴いている。ああなごむ。今日初めてプレイヤーにかけたのに、連れ合いが「誰だっけこれ、懐かし」などと言う。つまりそういう感じです。OMDとPropagandaが好きだったひとで今でも彼らの80年代の音源が聴けるひとには、大推薦。新しい音を探しているひとには…うーん?
1曲目と2曲目がちょっとした組曲になっていて、タイトルは『The Theory of Everything』!
それって、物理学でいう「万物理論(大統一理論)」という意味ですが。歌詞を聴いてみたが、何かのメタファとしてそう言ってるわけじゃない。本当に「万物理論」についての歌なんです。ちょっとサビ訳します。誤訳上等ということで。(原詞はこちらで辿れます)
そして 光の速度で
そして 星々が衝突するそのとき
母なる大自然の腕のなかで
ぼくたちは求め そして理解する
万物理論を
洞察へのあくなき探求
科学だけがすべてを 正しい場所へ導く
もうまんまです。大好きですこれ。もともとPaul HumphreysのいたOMDは、1983年にその名も『Genetic Engineering』(遺伝子工学)というシングルを切ってたくらいサイエンスおたく色が強かったけれど、主犯はやはりPaulでしたか。
←Peter Savilleのジャケも麗しい、
Orchestral Manoeuvres in the Darkの
『Genetic Engineering』12インチ。
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